お客様の声

インターネットでメールを読めるサービスを探し、会社のメールを確認したりしています。

添付ファイルについては、ダウンロードをしなくてもZIPなどのアーカイブされたファイルが展開できますし、外出先で個人メールアドレス宛のメールを見たい時にも大変助かっています。メルマガやショップングなどの登録用に複数メアドを持てるのも便利です。

プロバイダのメールを見られる他にも、FAXをスマホからおくることができるので重宝しています。

そのまま携帯に転送をしてしまうとリスクがあるので着信通知を利用しています。

移動中にメールの送受信ができることや、添付ファイルが見られること、一度保存したメールを好みのタイミングで出先から送れる等、ノートPCの代用になります。

添付添付ファイルの解凍、閲覧等もできるので、会社のメールを見るのに助かります。

リモートブラウズも利用はしていますが、なによりメールのためだけにパソコンを立ち上げる必要がないので助かります。

外出時に勤務先PCのメール確認および返信対応として重宝に使用しています。お客様は速やかなレスポンスに驚いていると感じます。

データを残さず、社外でのメールの確認が全社員できるようになりました。

社内(及び、ホスティングサーバー)のセキュリティ設定変更なしに、社外にてメール業務に対応できることで業務効率の向上が図られています。

すぐにメールが確認でき対応できるので利用してよかったです。

外出先でメールの確認ができることで、外出中の移動時間等にメールチェックをし、必要な対応を秘書に依頼したりと対応が早くなりました。

当方のネットワークセキュリティの関係で、社外にて会社アドレスでメール送受信ができない環境でした。在宅勤務時に社外関係者へ会社アドレスで送信することができなかった点が解消されたのが良かったです。

キャリア決済やアプリによらないので、どんな端末を使っているスタッフでも使えるのがうれしいです。

リモートメールの機能を利用し、チャットワークへメールを通知するように設定をして、メールのチェックの頻度を減らし効率化を図れています。

スマホのサービスはいろいろとありますが、機密情報を取り扱う関係でカメラの付いている端末を持ち込めず、ガラホを利用しています。

クライアントからクイックレスポンスを求められるので、リモートメールは非常に役立っています。
いつでもどこでもメールの確認が出来るので、利用者は便利に使ってます。

会社のメールを端末に転送しているとメールの内容が端末に残ってしまいます。
情報漏洩の危険があったので端末に情報が残らないリモートメールを選びました。

リモートメールの導入の決め手はコストと導入のしやすさです。
初期費用も月額費用も安く、機能とコストのバランスが良いです。

気軽に設定ができ、運用が楽な点がよいです。一部閲覧ができないサービスもありますが、社内で利用している複数のクラウドサービス等をブラウズで利用しています。

リモートブラウズはアクセスするグループをわけて、グループごとに見せるものを変えられるところや、ログがとれるところが良いです。

メールでの連絡は営業が確認しているか判らずストレスを感じていましたが、リモートトークは既読が付くので確認したことが一目で判ります。
ストレスが極端に減って業務効率が上がりました。

絵を描いたりするユーザーが利用するにはちょっと厳しいが、それ以外の作業についてはできています。
また、他サービスについてはWindows Updateで影響を受けて負荷がかかってしまったため、２～３時間接続ができない状況になりましたが、 AnyClutchリモートは影響がなかったです。

画質がいいわけではないということや、Windows Update が入ると設定が変わってしまうという点はあるが、簡単にインストールできてテレワークで利用できたため、現在は 「AnyClutchリモート 命」というほどです。

コロナをきっかけに在宅勤務を導入し、事務所にいなくても作業ができるようになりました。

同じようなPCの遠隔操作サービスを提供している会社で、利用料金も若干安いところがありましたが、サーバーが国内に設置されておりの点で納得し、申込みました。

サポートの担当が親切に対応をしてくれました。シンプルなものが欲しかったのですが、５社ほど比較してイメージに最も合っており、細かい対応をしてくれたので選びました。
以前は紙で配布し会議後に回収していた資料が、Zoomでは画面共有で対応をしたものの、その場でしか見られず困っていました。
他社サービスと比較して、ユーザー数が無制限であることも導入の決め手になりました。

ご相談者様がいらしたときにこれまで紙ベースで資料を渡していました。
コロナということもあり、タブレットを導入してお客様に紙ベースで渡すのをやめようと。表示をしながらお客様にご説明、そのまま資料を渡しています。
情報資産でもあるので、閲覧回数制限かけられるのはすごく使いやすいです。