【PPAP対策として有効】リモートカタログで安全にファイル共有
メールに暗号化ZIPファイルを天賦し、後からパスワードを送信するPPAPに存在する大きな3つのリスクと、PPAPに変わるファイルの送信方法についてを解説しています。
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お客様にお話しをお聞きするときに、「テレワークの導入は進めたいが、就業規則などを整備するリソースがなくて進めることができない」といったお声をよく頂戴しておりました。
新型コロナウイルス対策として無償提供中のリモートアクセスサービス「fonfun
こちらは、弊社に寄せられるお悩みの代表的なものです。
メールに暗号化ZIPファイルを天賦し、後からパスワードを送信するPPAPに存在する大きな3つのリスクと、PPAPに変わるファイルの送信方法についてを解説しています。
「Gmail宛にメールを送信したが、相手から「メールが届かない」と言われてしまった」、または「相手からGmail宛に『メールを送った』と言われたが受信メールを見ても届いていない…」という経験はありませんか。
Microsoft365に契約しているのに、メールとWordとExcelぐらいしかつかっていない。そんな皆様にお届けしたい、簡単にできる初心者向けシリーズの業務改善、Power Automate を使って、送られてくる特定のメールを自動でテキストファイルに保存する方法を解説しています。
ファイルを共有する手段として考えられるのが、大きくわけて「紙で共有」や「オンラインストレージの利用」等のこの5種。これらのメリットとリスクと弊社のリモートカタログを利用した場合のメリットをわかりやすく解説しています。
業務効率化のため、社内の情報共有にMicrosoft
本日、TwitterでSMBCの業務アプリに使われているソースコードがGitHubにUPされ漏洩しているという話題がトレンドに上がっていました。
SMBCでも流出を認めていますが、このインシデントをシステムに関連していない方にもわかりやすく説明した上で、自社の情報の守り方を記載しています。
Microsoft365は、社外からも簡単にアクセスができとても利便性がよいサービスですが、それはつまりどこからでもアクセスができてしまい、漏洩のリスクが高いということに……。
利便性を損なわずに、セキュリティを高めるセキュアゲートウェイ経由で使ってみた場合の動きを動画で解説。
テレワークの推進は都心の場合、オリンピックに向けての準備の一つとしても進められてきていましたが、昨年からの新型コロナウイルスへの対策の一つである人との接触を減らす施策として進められてきていました。
しかし、テレワークで従業員にも時間的な余裕などの利点がある反面、水道光熱費などが上がるなど負担が発生していることも事実です。
その為、テレワークの手当を支給し対応する企業や、通勤費を通勤の実態に伴う金額で支払うのではなく、勤務日数に準じた費用を払い続けることで対応している企業などがあるようです。
しかしこのテレワーク手当、費用であるにもかかわらず今まで課税対象だったのです。
スマートフォンやタブレット等のモバイル端末が普及し、仕事における利便性も日々向上しています。
しかし、それらの端末から手軽にクラウドなどにアクセスができるようになったことにより、リスクも発生しています。
今回はMicrosoft365を例に挙げて、それらのリスクへの対応例をご紹介しています。
インターネット通信技術の発展によって気軽に情報のやり取りを行える時代となってきました。しかし、便利になっている一方で誤った情報の取り扱いをしてしまうと、思わぬところから情報が漏えいする危険性が高くなります。